こんばんは、ゆづるです。
今日もメールを開いてくれて
ありがとうございます☆
最近新しいことに挑戦を始めて、
少しメールのペースが落ちてしまいました( ;∀;)
おうち英語の発信もやる気は満々なんですけど、
なかなかバランスをとるのが難しいですね…
タスク管理の大切さを身に染みています。
もっと器用にこなして、
カッコいい女性になりたいです…!!
日本語から?英語から?
先日おうち英語spaceを開いたときに、
事前に質問を募集していたんですけど
今日はそこでいただいた質問を
掘り下げてみようと思います。
「子供たちへの声掛けや聞かれたことに対して、
知らない言葉を教えるときは日本語から?」
こちらがいただいた質問です。
これは年齢やお子さん次第で
判断するのがいいかな?と思います。
判断のポイントとしては、
その子の中で、
「日本語」と「英語」の区別が
はっきりしているかどうか。
わたしの娘のちゅんはいま二歳ですが、
ちゅんのなかでは、
まだ英語と日本語の違いはあやふやです。
「いぬ」も
「わんわん」も
「Dog」も
彼女の中では「犬」を指す言葉です。
「犬」は
日本語で「いぬ」もしくは「わんわん」で、
英語では「Dog」
とまでは分かれていない状態なんですね。
なので、わたしは基本的には
新しい言葉を教えるときは
英語のみを教えます。
それでちゅんは納得してくれます。
そして、
いまのちゅんには
同時に二つのことを理解する
キャパシティーはないと思います。
先に「Dog」を学んで、
どこかのタイミングで
「これはいぬでもあるんだ!」
とリンクする瞬間が来るので、
そうやって学んでいってもらえたらな
と思っています。
でも、もう少し成長して
日本語と英語の違いを
はっきり理解できるようになると、
「これって日本語ではどう言うの?」
「英語ではなんて言うの?」
という質問がお子さんの方から
出てくるようになると思います。
そういう場合には、
両方説明してあげるのがいいかなと思います。
もやもやが残ってしまいますもんね。
そして、
日本語も同時に教えてリンクさせることで、
英語でも覚えるのが早くなったりします。
小さいうちは感覚で
新しいことをどんどん吸収していきますが、
成長と共に、
「理解すること」が
新しいことを学ぶときに
重要になってくるんですね。
ひとくちに「おうち英語」といっても、
お子さんの年齢や性格で
効率のいい方法は変わってきます。
ひとつだけ変わらないのは、
英語に触れる時間はできるだけ多い方がいい
ということです。
わたしとちゅんと一緒に、
頑張っていきましょうね(^^♪
あとがき
今回この質問をくれたのは、
のにこさんというフォロワーさんです。
自分らしく生きる方法、
自分らしさを仕事にいかす方法、
自己嫌悪と自己否定から抜け出す方法などを
Twitter上で発信していて、
メルマガも発行しています( *´艸`)
すぐに満席になってしまうセッションモニターを
開催したり、とっても活動的で
尊敬しているフォロワーさんです!
こちらからのにこさんの
アカウントをチェックしてみてください☆
それでは、またメールしますね。
ゆづる&ちゅん
応援お願いします☆
ブログランキング始めました!
今日も三位をキープできました!
ポチっと応援していただけたら、
とってもとっても嬉しいです(*^^*)
自己紹介
ゆづる
・イギリス留学
・カナダ、オーストラリア ワーキングホリデー
・海外で住み込みベビーシッター
・元子供向け英会話教室、英語学童講師
などの経験を活かして、
娘のちゅんとおうち英語実践中。
マンガ、アニメ大好き。
怠け者ゆえに効率を求めるタイプ。
ちゅん
2020年2月生まれ
2歳の女の子
なんでも自分でやりたい気持ちと、
常にくっついていたい気持ちの間で
揺らめいているお年頃。
小悪魔タイプ。
ファーリンガル
おうち英語のための【攻略本】!
お手持ちの教材を最大限活かして、
最速&失敗なしでおうち英語を成功させましょう!
ゆづるからの購入で、
特典もご用意しています☆
コメント